本日も、ご都合主義日和。

優等生タイプが社会で感じるしんどい気持ちを紛らわすブログです。

ご都合主義がちょうどいい。ブログタイトルの由来。

割と優等生タイプの女性に多いそうですが、学校のテストや受験は良い成績だったのに、社会に出ると途端に頑張れなくなる人、いませんか。何を頑張ればいいか分からなくなって過剰に保守的になってしまったり、頑張ってるけど空回りしてしまいあまり評価されない人。

 

書いていてちょっとつらくなりますが、実は私のことです。このようなタイプについての分析と対策案を、かかりつけのお医者さんの話をもとにまとめてみました。まさに自分のことだと思われた方、自分でも気付いていない特性に気づくかもしれませんのでぜひ読んでみてください。

 

まず、このタイプの性格。人よりも物事をネガティブに考えやすいんです。同じことを見ても捉え方がネガティブ。つまり、悪いところに思考がフォーカスされてしまいます。

 

これは、慎重な性格だからです。自覚しないうちに、失敗しないように、悪い方向に進まないように、という考えが根付いており、そのため、リスクを大きく捉えます。

 

受験では落ちたくないという考えがモチベーションとなり、ものすごく努力できます。しかし、社会に出ると置かれる環境にはリスクだらけです。複雑な要因がたくさん絡まり、不明確で不安定で変化の激しい世の中で、慎重な性格だと目まぐるしく不安要素が襲ってきて、どうしていいか分からなくなります。

 

そして、真面目で良い子でいようという意識が働くため、何かよくないことが起きた時に自分を最初に責めてしまいます。1つならまだしも2つ、3つと嫌なことが重なると、自分を責めに責めて完全に自信を失い落ち込んでしまうんですよね。

 

一方、この荒波にうまく乗って仕事を次々と進めていくタイプもいます。こういう人たちの性格は楽観的でおおらか、たいていのことはなんとかなると考えられるから、細かいことはスルーして、やるべきことだけに目を向けられます。更に、程よく意地悪な性格を併せ持つため人のせいにしたり悪口を言って自分を肯定できる、、

 

どうですか。ここまでの内容に共感して自分のことだと思われた方は、今度はじゃあどうしたらいいのかを知りたくなりますよね。

 

 

こういうタイプの人達が楽に生きていくための対策案こそが、タイトルにあるように

 

「ご都合主義になろう」

 

ということです。

 

もう少し分かりやすく言うと、目の前の出来事やあらゆる状況を全て、自分の都合の良いように解釈するのです。

 

根が真逆なのと、ご都合主義な人を馬鹿みたいとか恥ずかしいとか思ってたはずなのですが笑、この考え方を身につけると気持ちが楽になり状況が好転します。(好転したように見えるようになる、というのが正しいです)

 

かなり強く意識して考え方を都度矯正する努力が必要だと思います。

 

具体的な方法も2つあげるので参考にしてみてください。

 

1つ目。

目の前の状況を自分の都合良いように解釈する。心の中で相手のせいにして罵倒してもオッケーです。だいたい、誰も悪くないことの方が多いので考えるのは自由です笑。

 

2つ目。

1日の終わりに出来事と感じたことを素直に書き出し、そのあとに都合よく捉えるとどうなんだろうという視点で考えて書き出す。こうすると違う側面が見えてくるはずです。

 

こうやって都合よく解釈していると良いことがたくさんあります。

 

ポジティブな考え方ができるようになる。明るい気持ちになる。楽しくなってくる。笑顔が増えてくる。辛い状況ですら楽しめる。気持ちが安定する。周りの人が羨ましくなくなる。

 

環境は多くの場合自分の力で変えることができないけれど、本当にいろんなことが起きます。でも同じ状況で笑っている人もいれば暗い顔をしている人もいます。

 

今までは後者だったけど前者になりたいと思いませんか。私はそう思います。

 

そのための魔法の言葉が、私にとっては「ご都合主義」です。

 

少し長くなりましたご、これがタイトルの由来です。

 

併せて、辛い時にはいつか必ずよくなる時が来ることを忘れないことも大事です。振り返れば幸せを感じられた時期もあったはず。人生は誰しも平等に、プラスマイナスゼロにできているそうです。

 

ご都合主義、ぜひ試してみてくださいね。