本日も、ご都合主義日和。

優等生タイプが社会で感じるしんどい気持ちを紛らわすブログです。

「自分の居場所を探してもがいているのは自分だけじゃなかった、って知れてよかった」

とても幼稚で青くさい考え方をしていた20代の頃。

 

野球の応援に一喜一憂している人に対して、

他人の戦いに関心を持つ暇と労力があったら、

自分の人生もっと頑張れよって本気で思ってた。

 

自分の人生にも勝負どころはたくさんあって、

目の前に仕事に真剣に向き合うことが辛くて、しんどくて、

とても楽しかった。

本当にだいじな仕事をしていると心から信じていた。

 

TVドラマが面白いなって思うようになったのは、

仕事で一線を退いてから。

 

その前は、野球と同じでドラマについても冷めた見方をしていて、

私の人生はドラマよりもずっと面白いって本気で思ってた。

 

なんて幸せ者だったのだろう。

環境にも恵まれていたし、

何より私はバカみたいに幸せな思考回路の持ち主だった。

 

でも今はドラマが断然面白い。野球観戦も本当に興奮する。

今の私の心を動かしてくれるのは野球とドラマだけだ。

 

体調を壊して部署を移り、

無難に生きることしかできなくなってしまった私の毎日はつまらない。

 

ここにいたら本当にダメ人間になる。

日中、心が全く動かない。どんどん死んでいく。

安定とゆとりを与えてくれるから手放せない、けど本当につまらない。

やっぱりもっと自分の感情を大事にした方が良いかも・・・

だけど私に何ができる?何なら頑張れる?続けられる?

 

そんな自問自答をずっと続けて色々試しながらもがいている私の心に、

まさに自分を慰めるような言葉が響いた。

 

散々昔バカにしていたドラマのセリフだった。

「地味にすごい、校閲ガール」で幸人が森尾に言った言葉:

 

・・・本ブログのタイトル・・・

「自分の居場所を探してもがいているのは自分だけじゃなかった、って知れてよかった」(多少言葉違うかもしれませんがご了承下さい)

 

昔バカにしていたドラマの中に出ている人と同じことを考えて、

それに励まされて、私って本当に大衆的で凡人、、、本当嫌になるわ!
(しかもこのセリフは大学生のセリフ!)

 

一瞬すごく救われたんだけれど、

こんな毒を吐けるなら、まだ私も頑張れるかな。

 

ドラマも野球も、なんだってその裏にある努力や苦労が、

(働いて)わかるようになったから、昔のように馬鹿になんてもうしない。

自分だけが頑張ってるとかすごいみたいな考えももうない。

 

でも、もっと昔みたいに強気に、自分に根拠なき自信持って、

オリジナリティを追求できるような仕事がしたい。

 

「頑張らない、無理しない」が合言葉な世代だけれど、

自分の性格や何に幸せを感じるかから目を背け続けても、

全然幸せになれない。仕事の閑散期が1ヶ月も続くともうダメ。

 

ブログは人に見られるものだけど、匿名性があるからこそ、

じぶんの本音が書ける。

しかも日記にはない広がりの可能性もある。

 

書きながら、調べながら、語りながら、

マイペースに自分の仕事を見つけて行きたいなと思う。